aquamarith’s *私的memo* blog

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最近、好んで聴く曲ー国内編

*ー* EPOさん *ー*

 子育てや様々な事情で、最近まで知らなかった アーティストEPOさん、初期の頃から最近まで色々と聴いてみました。

 初期のEPOさんは元気いっぱいなイメージがあって、その時の曲も良かったけど、ワタシ的には、この辺りの曲がお気に入り。

Kawi?唄の谷?

Kawi?唄の谷?

 

 


EPO - 百年の孤独

最近YouTubeの初めにCMが出てきて、見づらい!CD等で聴くのがオススメかも。

 

超簡単だけど、これでオワリです ^-^;

 

 

ゲノム編集について

ゲノム編集については・・・編集中^^

 

 

生まれ変わりについて。

近代神智学を理解する為の重要な教え「輪廻転生」や「生まれ変わり」について・・・

 

  E. ノーマン・ピアースン著、仲里誠桔 訳「神智学の真髄」206頁より転載。

 

 生まれ変わりは、かつては普遍的に受け入れられていましたが、16世紀の半ば、ローマ・カトリック教会がこれを禁じて以来、西洋では失われてしまった教えです。かつて全世界に受け入れられていたことと、その輝かしい知的系譜について、英国の心理学者であるE. D. ウォーカー博士はその著「生まれ変わり(Rider &Co,, London, W. i., P.3~7)」のなかで次のように述べています。

 

 「かつて全文明世界は生まれ変わりの教えを奉じ、同教えのなかに姿を、人生という呵責なきスフィンクスが、あらゆる人生行路に投げつける、人間の下生と運命というあの謎に対する完全なる解答を見出したものである。しかし、東西に分岐した人類のうち西側の人類は、物質的には世界を支配したものの、その贖いとして、不完全きわまる唯物哲学を得てしまったのである。

 

 生まれ変わりは、欧米を通じて一般的には拒否されているが、過去も現在も、大部分の人類によって無制限に受け入れられている。歴史の黎明より、それは人類の大部分の間で確信をもって信奉されてきた。それは強力な東方諸国民を永く支配し、いくら過大に評価してもしすぎることのないあの壮大なエジプトの古代文明は、生まれ変わりの教えというこの基本的真理の上に建てられ、それを貴重な秘密としてピタゴラス、エンペドクレス、プラトン、ヴァージル、オウヴィドゥに教え、彼らはまたそれをギリシアとイタリアに広めた。

 

 スコトゥス、カント、シェーリング、ライプニッツショーペンハウエル、そしてまた年若きフィヒテといった深い形而上哲学者たちは、生まれ変わりを支持した。ジョルダノ・ブルーノ、ヘルデル、レッシング、とゲーテといった高尚なる調和の天才たちはそれを支持した。フラマリオン、フィギュイエやブリスターのような科学者たちは熱心にそれを唱導した。ユリウス、ミューラー、ドーナー、エルネスティ、リュッカート、エドワード・ビーチャーのような神学指導者たちはそれを支持した。ベーメやスエーデンボルグのような高度の直感力を持った人々にあっては、その理解は明白である。たいていの神秘家はその中に浴している、もちろんソクラテスよりエマソンに至る長い系列をしめるプラトン学派たちは、それに対して何らの疑いもさし挿まない。詩人たちは、ほとんど全部がその教えを信ずるとこうげんしている。

 

 *それは今、ビルマ人、中国人、日本人、ダッタン人、チベット人東インド人等、少なくとも7億5千万の人類(1957年現在)を支配しても少しも衰えるようすを見せない。・・・全東洋にわたるそれは偉大なる中心思想である。それは単なる無知蒙昧な大衆の迷信ではない。それはヒンドゥー教の主要な原理———彼らの、インスピレーションによる全典籍の基礎———なのである。時代々々の尊敬すべき権威者たちによって維持され、劫初より世界の思想の大半を支配し、あらゆる大宗教の弟子たちによって、何らかの形で奉持されてきた、この古えよりの哲学は、たしかに最も深い尊敬と研究に値する。そこには、かくも大いなる存在を鼓吹する何らかの重大な現実性があるはずである。」

 転載終了。

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 転生 - Wikipedia  より  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E7%94%9F#.E3.83.AA.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.82.AB.E3.83.BC.E3.83.8D.E3.83.BC.E3.82.B7.E3.83.A7.E3.83.B3.E5.9E.8B.EF.BC.9D.E6.88.90.E9.95.B7

  ◎生まれ変わりには、ヒンドゥー教や仏教の輪廻のように人間動物を含めた広い範囲で転生すると主張する説と、近代神智学のように人間は人間にしか転生しないという説がある。現代の欧米のニューエイジ系の思想・新宗教や南米の新宗教、日本の新宗教スピリチュアル、漫画やアニメで見られる生まれ変わり思想「リインカーネーション」は、西洋近代に由来するもので、インドに由来する輪廻とは異なる概念である。現代では、多くの言語がリインカーネーションおよびこの直訳語で「生まれ変わり」の観念を表している。生まれ変わりの信仰・信念は一部の人から見れば荒唐無稽なものであるが、近年アメリカでは宗教的観念への信仰率が減少する中で、転生を信じる率は増加しており、日本でも2008年時点の調査で42.6%が「輪廻転生はあると思う」と回答しているなど、世界中で支持を集めている[4]。(後述)

[4]出典ー竹倉史人 『輪廻転生:〈私〉をつなぐ生まれ変わりの物語』 講談社、2015年9月、Kindle版。

 ◎輪廻転生は日本では伝統的な死生観と考えられることが多いが、先祖が輪廻転生するなら祖霊は存在せず、先祖祭祀は無意味であるため、この2つは矛盾する面がある。日本の民族宗教では、祖霊集団からの生まれ変わりの観念(民俗的輪廻観)によって矛盾が解消されてきた(「転生型=循環」と「輪廻型=流転」の折衷)。

 

 ◎輪廻という考え方は、日本には仏教、特に浄土教を通じて入ってきた。輪廻の思想と「死後の因果応報」つまり来世における報いの観念は密接に結びついているが、伊佐敷隆弘によると、日本人に「因果応報」という考え方が普及するうえで大きな役目を果たしたのは、9世紀初めに景戒が書いた日本最初の仏教説話集『日本霊異記』である。

 

 ◎浄土教源信 (942年 - 1017年)による『往生要集』は、日本人の 「輪廻」や 「地獄」のイメージに大きな影響を与えた。源信は、輪廻転生する世界は穣れた世界「穣土」であり、極楽は清らかな世界「浄土」であるとし、浄土の生活は楽の極みであり、死もなく永遠で、死別した愛するものとも再会できるとした。源信は穣土(天道、人道、修羅道畜生道、餓鬼道、地獄道の六道)を詳しく描写し、輪廻は苦であるとした。死後どの世界に赴くかは因果応報によって決まるが、輪廻から脱して極楽に迎えられる手段は二つあり、ひとつは自ら悟ることであるが、これは非常に困難で、どれほど輪廻を繰り返してもほとんど実現不可能であると考えられた。大多数の人は自力では悟ることができないため、「私が悟れたときには、誰でも私にすがれば輪廻から脱出できる力を私が持てますように」と願をかけ悟りを得た「阿弥陀仏」に帰依し、輪廻を脱し極楽に生まれ変わる「往生」(極楽往生)を目指す信仰が広まった。極楽往生は、因果応報によってではなく、阿弥陀仏の慈悲によるものであり、これが浄土教の教えである。『往生要集』の三分の二は極楽往生のための方法、阿弥陀仏の拝み方などを指南しており、極楽往生のマニュアル本のようなものであった。

 

 ◎日蓮宗現代宗教研究所の前研究員・渋沢光紀は、今昔物語や法華験記にみられる日本における転生思想は、その後の浄土教の往生思想や、沙婆即寂光・草木国土悉皆成仏を説く本覚思想、「常世の国」という日本固有の死後の世界の観念によって隅に追いやられていき、因果応報とカルマ(業)の観念は根強くあるとはいえ、カルマによる輪廻転生は、「死ねば皆ホトケになる」という考えが広まるにつれ、日本では忘れ去られていったと述べている。そのため、「カルマと転生の思想」を説く神智学が近代になって西洋から輸入された際には、当時の日本人に新鮮な衝撃を与えたのではないかと推測している。現代でも「カルマと転生の思想」が新しく感じられるのは、この思想が近代に再び輸入された近代思想であるためだという。

 

 

転生に関係する「業」について- Wikipedia より

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%AD

 

神智学

19世紀に近代神智学を創始したロシア人オカルティストのヘレナ・P・ブラヴァツキーは、身体的な進化のベースに霊的な進化があると主張し、人間は転生の繰り返しを通して神性の輝きに向かって進化するもので、連続する生はカルマの法則によって統括されていると考えた[9]。

[9]出典、 Tingay, 宮坂清訳 2009, pp. 428-434.

 

心霊主義

フランス人アラン・カルデック19世紀に創始した心霊主義キリスト教スピリティズム(カルデシズム)では、転生が信じられており、神から与えられた自由意思によって、転生する間に過ちを起こしてカルマを形成し、この負債であるカルマによって、その人に災いが起こると考えられた[6][7]。人間の苦しみの原因は自らが過去生で蓄積した負債であり、地上の生はこの負債の返済のためにある[6]。また人生の苦しみは神の恩寵でもあり、苦しみを通じて負債が軽減されることは神の期待に沿うことであり、苦しみを乗り越えることは大きな栄光であると考えられている[6]。スピリティズムにおいて、自由意思は負債の原因であると同時に救いを可能にするものであり、個人が救済されるか否かは全て個人の自由意思次第であり、救いは慈善活動、他者救済のみによって可能となる[6]。

 

エドガー・ケイシー(後述)と同時代には、心霊主義霊媒モーリス・バーバネルがおり、彼に憑依した霊であるという「シルバー・バーチ」という人格によると、転生とは償いや罰が問題ではなく、進化のためにあり、「業という借金」は「教訓を学ぶための大切な手段」であるとされ、懲罰的な意味合いは中心から[8]外されているか、完全になくなっている[8]。

[6]出典— 山田政信 「新宗教のブラジル伝道(14)キリスト教の変容 ⑪」天理大学

[7]出典— 山田政信 「改宗を正当化する語りの論理」 ラテンアメリカ研究年報No.19(1999年)

[8]出典— 津城 2005, p. 76.

    

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 上記のWikipediaで、近年アメリカでは宗教的観念への信仰率が減少する中で、転生を信じる率は増加しており、日本でも2008年時点の調査で42.6%が「輪廻転生はあると思う」と回答しているなど、世界中で支持を集めている。

 

*とあったが、アメリカ人の宗教観はどうなのだろう。

 

 アメリカ人はどんな宗教を信仰しているのか、割合を見てみましょう。近年の調査によると、

プロテスタント・・・約50%
カトリック・・・約25%
無宗教・・・約15%
その他(モルモン教ユダヤ教イスラム教・仏教・ヒンズー教など)・・・5%

となっています。圧倒的に多いのが、キリスト教の宗派であるプロテスタントカトリックキリスト教には多くの宗派がありますが、この2つを信仰する人が圧倒的に多いことが分かります。

  (アメリカ人の宗教より参照しました http://www.e-esta.jp/useful/religion.html

 

*42.6%が「輪廻転生はあると思う」としているが、その人達の信仰する宗教まで判ればよいのですが。

 

S.D.《結論》より

 終末論や、予言といった類の話というものは、ついつい気になって読んだりしてしまうものですが、シークレット・ドクトリン(H.P.ブラヴァツキー 著)第二巻第一部の結論には未来の出来事や、未来の人類についてのことが、「来るべき人種」という副題で書かれています、内容をざっくり言えば、自然がいきなり変わるのでは無く長い年月をかけて徐々に変わっていく、人類は、来るべき新人種と共存することになり、そのあいだに、新人種とともにゆっくりと、変容していくなどといったことが書かれています。

 ですので、今年これが起きるだろう、来年にはこれが起きるだろう、数年後に何かが起こるだろう、といった近い将来を知りたい人や、はっきりとした日付を知りたい人にとってはつまらない話かもしれないですね。

 

 逆に考えると、書かれている内容が遥かに遠い未来の話なので、すぐに人の恐怖心を煽るものとか、無理やり信じさせようとするものではないように思えます。

 

 シークレット・ドクトリンは、たとえ世間的に認められていなくても、ファンタジーと思われても良いから人々にこの書を読んでもらいたい、というブラヴァツキー夫人の思いどおり、今でも世界的な隠れたベストセラーとなって多くの人に読まれています。

  

◎シークレット・ドクトリン第二巻の第一部《結論》の一部

「科学の逆説」の抜粋「来るべき人種」を和訳してみました、

以下ブログにお越しください。

 

【秘密教義】 第2巻―《結論》より - H.P.B.著作の和訳を試みる blog